WordPressで投稿ページ(記事)を作成する方法

今回は、WordPressで投稿ページを作成する方法を説明します。

WordPressの「投稿」は、ホームページに記事を追加するときに使用します。

ChatGPTやGeminiなどのAIで作成した文章を貼り付け、カテゴリーや画像を設定して公開します。

今回行う作業は、次のとおりです。

  1. 記事を分けるためのカテゴリーを作成する
  2. 新しい投稿を追加する
  3. AIで作成したタイトルと本文を貼り付ける
  4. スラッグを半角英数字に変更する
  5. 記事のカテゴリーを選択する
  6. ヘッダー画像を入れる
  7. アイキャッチ画像を設定する
  8. 内容を確認して公開する

1.記事を分けるためのカテゴリーを作成する

記事を作る前に、記事を内容ごとに分けるためのカテゴリーを作成します。

カテゴリーを設定しておくと、同じ内容の記事をまとめて表示できます。

例えば、整体院のホームページであれば、次のようなカテゴリーが考えられます。

  • 腰痛
  • 肩こり
  • ストレッチ
  • 健康情報
  • お知らせ

ホームページの内容に合わせて、記事をどのように分けるか考えましょう。

カテゴリーを追加する手順

  1. WordPress管理画面の「投稿」をクリックします
  2. 「カテゴリー」をクリックします
  3. 「名前」にカテゴリー名を入力します
  4. 「スラッグ」に半角英数字を入力します
  5. 「新規カテゴリーを追加」をクリックします

これで、新しいカテゴリーが追加されます。

カテゴリー名とスラッグの例

カテゴリー名スラッグ
腰痛yotsu
肩こりkatakori
ストレッチstretch
健康情報health
お知らせnews
施工事例works
商品紹介products
よくある質問faq

カテゴリーのスラッグについて

スラッグとは、カテゴリーのURLに使用される文字です。

カテゴリー名は日本語で問題ありませんが、スラッグは半角英数字にすることをおすすめします。

例えば、カテゴリー名が「健康情報」の場合は、次のように設定します。

  • カテゴリー名:健康情報
  • スラッグ:health

スラッグには、次の文字を使用します。

  • 半角の小文字英字
  • 半角数字
  • ハイフン「-」

スペースや日本語は使用せず、短く分かりやすい文字にしましょう。

2.新しい投稿を追加する

カテゴリーを作成したら、新しい投稿を追加します。

投稿を追加する手順

  1. WordPress管理画面の「投稿」をクリックします
  2. 「新規投稿を追加」をクリックします
  3. 投稿の編集画面が表示されます

「固定ページ」ではなく「投稿」から作成してください。

固定ページは、会社概要や料金案内、問い合わせページなどに使用します。

投稿は、集客のための記事やお知らせなどを追加するときに使用します。

3.AIで作成したタイトルと本文を貼り付ける

ChatGPTやGeminiなどのAIで作成した記事を、WordPressに貼り付けます。

タイトルと本文を貼り付ける手順

  1. 画面上部の「タイトルを追加」に記事タイトルを貼り付けます
  2. タイトルの下にある本文入力欄をクリックします
  3. AIで作成した記事本文を貼り付けます

タイトルと本文を間違えないように、それぞれ別の場所に貼り付けてください。

  • タイトル:画面上部のタイトル入力欄
  • 本文:タイトルの下にある本文入力欄

貼り付けた後に確認すること

AIで作成した記事を貼り付けたら、次の項目を確認します。

  • タイトルが正しく入っている
  • 見出しが表示されている
  • 箇条書きが崩れていない
  • 表が正しく表示されている
  • 同じ文章が重複していない
  • 不要な記号や文章が入っていない
  • 記事の最後まで貼り付けられている

文章や表の表示が崩れた場合は、個別Zoomで修正方法を説明します。

4.スラッグを半角英数字に変更する

次に、記事のスラッグを変更します。

スラッグとは、記事のURLの最後に表示される文字です。

例えば、記事タイトルが「腰痛を改善するためのストレッチ」の場合は、次のようなスラッグを設定できます。

yotsu-stretch

記事のURLは、次のようになります。

https://example.com/yotsu-stretch

スラッグを変更する手順

  1. 編集画面右上の「設定」マークをクリックします
  2. 右側に表示される投稿設定を確認します
  3. 「URL」または「パーマリンク」をクリックします
  4. スラッグの入力欄を開きます
  5. 半角英数字でスラッグを入力します

スラッグは、できるだけ短く、記事の内容が分かる文字にします。

スラッグの例

記事タイトルスラッグ例
腰痛を改善するストレッチyotsu-stretch
肩こりの原因と対策katakori-care
初心者向けホームページの作り方homepage-beginner
AIを使った記事の作り方ai-writing
夏季休業のお知らせsummer-holiday

スラッグを半角英数字に変更することをおすすめしますが、難しい場合は、そのままでも記事を公開できます。

最初は無理をせず、できる範囲で設定してください。

5.記事のカテゴリーを選択する

次に、最初に作成したカテゴリーの中から、記事の内容に合うものを選択します。

カテゴリーを選ぶ手順

  1. 編集画面右上の「設定」マークをクリックします
  2. 右側の投稿設定から「カテゴリー」を開きます
  3. 記事の内容に合うカテゴリーを探します
  4. 該当するカテゴリーにチェックを入れます

例えば、腰痛に関する記事であれば「腰痛」のカテゴリーにチェックを入れます。

カテゴリーを設定することで、同じテーマの記事をまとめて表示できるようになります。

カテゴリー選択の注意点

カテゴリーは、記事の内容に最も合うものを選びます。

最初は、1つの記事につき1つのカテゴリーでも問題ありません。

カテゴリーを増やしすぎると、記事の分類が分かりにくくなるため、必要なものだけを選びましょう。

6.ヘッダー画像を入れる

次に、記事の一番上にヘッダー画像を入れます。

ヘッダー画像は、記事を開いた人が最初に見る画像です。

記事タイトルや内容が伝わる、文字の読みやすい画像を使用します。

ヘッダー画像を入れる手順

  1. 貼り付けた本文の一番上をクリックします
  2. 文章の先頭で「Enter」キーを押して空の行を作ります
  3. 表示された「+」マークをクリックします
  4. ブロックの一覧から「画像」を選択します
  5. 「アップロード」をクリックします
  6. パソコンに保存してあるヘッダー画像を選択します
  7. 記事の一番上に画像が入ったことを確認します

「画像」が見つからない場合は、ブロックの検索欄に「画像」と入力してください。

7.アイキャッチ画像を設定する

ヘッダー画像をアップロードしたら、同じ画像をアイキャッチ画像にも設定します。

アイキャッチ画像は、記事一覧やおすすめ記事などに表示される代表画像です。

アイキャッチ画像を設定する手順

  1. 編集画面右上の「設定」マークをクリックします
  2. 右側の投稿設定から「アイキャッチ画像」を開きます
  3. 「アイキャッチ画像を設定」をクリックします
  4. 「メディアライブラリ」を選択します
  5. 先ほどアップロードしたヘッダー画像を選択します
  6. 「アイキャッチ画像を設定」をクリックします

今回は、すでにアップロードした画像を使用するため、「アップロード」ではなく「メディアライブラリ」から選択します。

8.記事を公開する

タイトル、本文、カテゴリー、画像、スラッグの設定が完了したら、記事を公開します。

記事を公開する手順

  1. 編集画面右上の「公開」をクリックします
  2. 公開前の確認画面が表示されたら、もう一度「公開」をクリックします
  3. 「投稿を公開しました」と表示されることを確認します

公開後は「投稿を表示」をクリックし、実際の記事を確認します。

公開前に確認すること

記事を公開する前に、次の項目を確認してください。

タイトルと本文

  • 記事タイトルが入っている
  • 本文が最後まで貼り付けられている
  • 見出しや箇条書きが崩れていない
  • 不要な文章や記号が入っていない

カテゴリーとURL

  • 記事に合うカテゴリーを選択した
  • スラッグを確認した
  • スラッグを変更する場合は半角英数字にした

画像

  • 記事の一番上にヘッダー画像を入れた
  • アイキャッチ画像を設定した
  • 画像内の文字が正しく表示されている

投稿ページの作成完了

以上で、投稿ページの作成は完了です。

今後も、記事を追加するときは同じ手順で作成します。

  1. 記事に合うカテゴリーを確認する
  2. ChatGPTやGeminiなどのAIで記事を作成する
  3. WordPressの「投稿」から新しい記事を追加する
  4. タイトルと本文を貼り付ける
  5. スラッグとカテゴリーを設定する
  6. ヘッダー画像とアイキャッチ画像を設定する
  7. 内容を確認して公開する

記事を継続して追加しながら、インターネットからお客様に見つけてもらえるホームページへ育てていきましょう。